<< 「誰も知らない星が消えても☆その星は確かにあったと叫ぶ」の巻 | Main | 「まさかまたか」の巻 >>
2017
10.27
Friday
スポンサーサイト
author : スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
2014
05.15
Thursday
「ポップにさせてくれるね」の巻
author : 山崎彬

昼はDance Fanfare kyoto02の稽古。

ダンサーの黒子沙菜恵さんと山本和馬くんと、戯曲ありで演劇のつくりかたで、演劇ともダンスともいえる作品を創作しているんだよ。稽古を今日までに3回やったんだ。僕が演劇のワークショップとか稽古のはじめの方にやるような、演劇作品のタネを探す稽古。なんだけど、そこで二人が出してくるものが全然俳優さんとやるときのとちがって、ずっとニヤニヤしっぱなし。どっちがいいとかわるいとかではなく、ほんとうに全然違うっくてさ、もう、それもおもしろくって、またひとつ不思議な感覚を味わっている。

直感は本当にどこにでも、びゅーんって飛んでける。墜落もするけれど、落ちた草原で寝っ転がりながら、今のはどーだったこーだったって話して、もっかい空に昇るみたいな感じ。そんな稽古。まだ全貌は見えないけれどなんとかなりそう。タイトルは『ははははは』にしようと思ってる。たか笑いみたいな名前。とても直感を信じてつくりたい。ドキドキさせてしまっているけれど。上演時間は60分くらいかなぁ。

夜は『マボロシ兄妹』のプレ稽古をメンバーと。

二つの現場が同時にその日にってのはたまにあるけれど、僕は刺激的で好き。現場はウソつかないから。

厄介なのは夜中。今は『ははははは(仮)』『マボロシ兄妹』のほかに、『また愛か』と『スーパーふぃクション』と劇団Patch本公演と豊岡の本があって、たくさんあるのは全然大丈夫なのだけど、机に向かってると同じ塊の同じ所を無意識に(クセかもしれない)削ってしまうから、その削りカスが似てくるのが腹が立つし、自分の底を知るし、何より机の上も頭の中も散らかってしまうのがストレス。いつもの「書ける気がしません」という恐怖の種類もなんだかちがうし。そういうときはポップにさせてくれる人と話したりモノを見たり読んだり聴いたりしてなんとかする。助けられてる。お守りみたいな人やモノたち。

戯曲の書き方、みたいな本はいまだにぺらっとめくっちゃうなぁ。何か参考にするとかではなく、これもまたお守りみたいな。その本には「いい戯曲を書くコツは、素晴らしい経験をたくさんすることやきらめくセンスを磨くことでもなく、牋愡劼箸尻をくっつけてはなさないこと″だ」みたいなことが書いてあって、本当にそうだと思います、と脳天を床にめりこますくらい頭を下げさせてくれるので好き。

『マボロシ兄妹』プレ稽古の方は、なんかこういうことやりたいんやけど面白くなるかなぁ、といったようなことをやらさせてもらっている。なるんじゃないかなぁと思っている。

僕、妹いないんですけど、妹ってどんな感じなのかな。身の回りの妹情報ってエロ関係以外あんまり見当たらないからなぁ。実際そういうドキドキする想像もしてしまうけど、いとことか友達の兄妹は「妹ウザイ」みたいなこと言ってた記憶しかないよ。今はもちろん仲いいですけど。

兄妹ってなんだろね。ドラえもんドラミちゃん兄妹か。ハクション大魔王もあれ兄妹か。タルるートくんの座剣邪寧蔵・寧代兄妹も印象深いな。でもやっぱり『聖者の行進』の廉と鈴の兄妹が一番好きですね。

でもま、ドキドキしたいしさせたいので、そういうのつくれたら一番いいな。たのしみ。

こういう写真を撮るのが最近すき。稽古終わり。劇団っぽいでしょう。
| これ書いた直後、就寝 | 04:55 | comments(0) | - | pookmark |
2017
10.27
Friday
スポンサーサイト
author : スポンサードリンク
| - | 04:55 | - | - | pookmark |
COMMENT
ADD YOUR COMMENT