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2013
12.28
Saturday
「ラジオと水と、円、幻、殺」の巻
author : 山崎彬



水面の下で踊っている。
踊ってるから一応まあ元気ではあるのだけど、早く陸に上がりたい。
ほんとは陸上生物なんだ、僕は。もしかしたら今は魚やと思われている。
まずいよ。食うてもおいしないよ。

陸に上がれる日。
タオルで拭かないゾ。ストーブで乾かさないゾ。
ビッシャビシャのまんまで走っていって体当りする。
濡れたらイヤな人はサランラップ全身グルグル巻にして待機。

僕が今こうして打ち刻む文字は一応、インターネットに載るということになっているし、それを僕は確認して、満足気だったり見られたくなかったりそんな気持ちになる。その気持ちは確かだ。感覚がある。実感だ。だけど、この文字がインターネットに載っているということは確認はできているけれど、感覚はない。実感はない。本当にインターネットに載っているといえるのか途端にわからなくなる。さっき確認した画面は幻なんじゃないか。

電話が震えて、待ち焦がれる人からのメールが来た気がして、なんだかそういう実感があって開くとなんかのメルマガみたいなやつだったとき、そのメールはかの人からのものでは確かにないけれど、かの人からメールが来たという実感はあったりする。するとまた途端にわからなくなる。さっき届いた読みもしないメルマガは幻なんじゃないか。

ネットに繋ぐと記事はあがっていて、携帯を見るとメールはなかった。

だけど、それぞれの実感はあった。


なんだかその、実感だけがある、例えば非公表ブログ記事の墓場とか未送信メールの墓場、そういう場所が自分の目の届く場所にあるだろうけれど、そんなことより何よりも、実感があったということを大切にしたいと思っている。そしてそれを元にこの道を進んで行くしか、もう、どうしようも、ない。。

「人生はドラクエ1より何も教えてくれない」だって?それは相当ハードモードやでっ。

クリスマスターバックスで、おっさんが金髪美女を口説いているその隣の席で、「アンダーヘアとは」みたいな文章を打っていて、なんて幸福なのだろうかと思ったよ。乾いた幸福だ。そろそろ湿った幸福もほしい。

きっと1月中には、2014年の予定が発表できると思う!!
 


| 書いても、まだ起きてる | 15:40 | comments(0) | - | pookmark |
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