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2013
07.17
Wednesday
「春はもう行ってしまったっぽい」の巻
author : 山崎彬


『春よ行くな』の稽古が始まっているよ。

悪い芝居のホームページの現状報告(これ)に植田くんも書いてくれているけれど、今は、台本を使わず、『春よ行くな』という作品の下地を作るような稽古を繰り返している。主に二つのことをやっているんだ。具体的に言うと、できるだけたくさんのことを同時にできるようにするワークと、イメージを早く言葉にするワーク。

僕の根っこは変わっていないので、今回の作品もいつもどおり僕がみんなと作った作品になることは間違いないのだけど、今回は特に、当たり前のことを当たり前に描くことに興味が湧いていて、そのために必要となるだろうことを繰り返しやってる。

日常では、たくさんのことを同時にこなしている僕たちだけど、演技になると演技のことだけをやってしまいがちで、そのことはとても大事なのだけど、当たり前のことを当たり前にするには自分がとても邪魔になる気がいつもしていて、とにかく、そのことにたくさん気づいていけたらいいねってみんなで話していて、そんな稽古をやってるんだよ。

今の何かを、未来の何かに変えたくて、僕たちは行動すると思っていて、その行動部分が演技だと思っていて。

つまりは

今の何かがあってのリアクション→〇〇→〇〇のリアクションで出来上がる未来の何か

この〇〇の部分が演技だと思っていて、それをやるために前後のことをとにかく気にしたいねってこと。

そんなことをやって、当たり前をつくろうとしています。楽しいよ。


『春よ行くな』はなんでしょうか、ホームページに乗ってる文章(ここの文章)にも書いてるけどさ、アクションになるまえの「何か」を描きたいなって書き始めた。難しかった。でもま、なんとかなりそうだよこんちくしょう。

「何か」が、言葉とか文字とか歌とか行動とかになって、自分自身から、離れていくことそのものを描きながら、なんか、人と人が離れることとか、人が街から離れることとか、そういうものになっていって、最終的には、春が離れていって夏になるみたいな、自分でもよくわかんないんすけど、なんか、そういうのをやりたくて、なんかやってます。

炭酸みたいな、そんな芝居になればいいねって、制作の有ちゃんと喋ったよ。
どうやればいいのかわかんないけど、やると決めたからやるしかないね。
どうやればいいのかわかんないよね。
でも、なんか、わかるよね。
「でも、なんか、わか」れば、それだけ大丈夫、いける、と思ってる。
いけるんだよ。正気だよ。

夏のおわりに大阪で、秋のはじめに東京で、またまた性懲りも無く、みなさんの想像力、お借りします。ありがとう。ひとりでも多くの人に、会いたいっす。

ひと月半、力貸してください。


ずっと、夏のおわりに、秋のはじめに、思い出されるような、そんな演劇に、したいなあ。

休憩、おわりっ!!!!!

朗らかに!!
歩くのだ!!!!

| 書いても、まだ起きてる | 03:39 | comments(1) | - | pookmark |
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| - | 03:39 | - | - | pookmark |
COMMENT
もう昼だー。今頃、爆睡の山崎さん?
昼夜逆転してますよー。俳優さんって、皆、そうなのかな〜。なんで?
当たり前の事を演技にするって、日頃 無意識にやっていたり、ひとの動作でも見過ごしてる気がする。気がついたら夏になっていて、その経過を目、耳、肌で感じて表現するみたいな。感性が磨かれていないと難しそう。ともすれば、無駄だったり誇張になってしまう。ふと蜷川監督の舞台が浮かんだ。メインよりも脇を固める重鎮が素晴らしかった。西田敏行さんの目、口、指までのしぜんな動き。コマ送りで観たい。これって天性?訓練?観劇は、日々発見があって面白い。だからやめられませんのです。超超楽しみにしています。体に気をつけて、おきばりやす。
ほなさいなら。
| mgmiko | 2013/07/17 12:06 PM |
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