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2017
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2011
09.13
Tuesday
「人は優しい、人は裏切る」の巻
author : 山崎彬


台本が進まないからここを書くのだけれど、ここを書くことで、ランナーズハイみたいに“書く時のハイ”みたいになったりもして、スルスル台本が進んだりするわけで、理由と行動と成果がものすごくいいバランスで調合された行為を今まさに僕はしているわけです。どうだ、まいったか。なう。知るか、ボケ。

■「サマーキラーチュンチュン」ありがとうございました。

「サマーキラーチュンチュン」も「キョム!」「団欒シューハーリー」に引き続き、興奮した公演だった。幸いだ、僕は。深海まで落ちたのに。ご来場頂いたみなさま、ありがとうございました。


まあ一人二人と「馴れ合い」だの「ファン感謝祭」だのと、言うわけで。この類の企画は初めてだったし、なので通常の本公演に比べて、そう言われる確率があがるのはわかっていたけれど、あんたらもわかってたんじゃないかとも思うのだけど、やっぱりそうじゃなくそこを攻撃の起点にしてくるわけで。


ある人は「全く面白くなかった」そうだが、僕は自分で選択したものが「全く面白くなかった」ことはないので、モノを選ぶ時のセンスを磨いておいてよかったと思っていいのかどうかは分からないけれど、聞いたら、曰く「馴れ合いをパッケージ」だのなんだのとそれっぽいことだけ言って核心は自分で考えなさいとのことで、そんな風にみたら世の中全部馴れ合いじゃねぇかと思いながらも、すべてのライブが自分好みのものになってくれと言ってるようなもんじゃないかと、でも「面白くなくてすみませんでした」と心から謝るし、しかし少しばかり先見したら元からこないほうが良かったんじゃなかろうかと困ったりもしちゃうわけだけど、でもそういう方々がいてくれたから、ライブだったのだなぁ、あれは、とも思ったりしました。ありがとうございます!演奏うまくなりたい。僕は演奏しないけどな!


音楽劇っていうのがどうも、ああいうのじゃなかったみたいで、でも実は調べても「音楽劇」だけ定義がなくて、僕の中では台本があって、すべてセリフとト書きに沿って進行していて、内容が主に音楽を聞いてもらう感じになるから、「音楽劇」と銘打ったわけでしてごめんなさい、次やるときは考えなきゃいけないなと思ったのでした。ライブを芝居するっていう、出演者も演劇としてやってたから、ライブだったっていわれるのは何? リアリズム? そういうわけじゃないか。


でもさ「音楽劇」だけ明確に定義されてないってのは面白いなあ。そんで「音楽劇じゃない」「音楽劇だ!」って言い合うのも面白いし、そんでもやっぱ「ライブ」っていうと僕はどうも違う気がするんですよ「サマーキラーチュンチュン」は。「ライブを再現した演劇」なのかなぁ。


まあひっくるめて「いまやりたいことをやったシリーズ」でいいんじゃないでしょうかっ!ねっ!ほんでこれまでもこれからもそうですよっていうさ!あるいは「そうですよ然」する感じで行きます宣言っつうかさ!

いやほんとありがとうございました。
メンバーのことをかっこいいと思った、久しぶりに。あ、劇団員大好きって言うなだったっけ。「頑張る」言うな、頑張るのは当たり前だろ思想のヤツか。嫌いだアレ。どっちでもいいやん、言おうが言うまいが。がんばったかは宣言しようがしまいがその周りが思うことだし、宣言そのものなんかどっちでもいいじゃんっ! って感じで、もういいかこれは。世の中には、何の会合か伝えずに宗教のセミナーに連れていく人もいるわけですから。連れて行かれたわけですから、僕は。それに比べたら、優しいことだにゃー。


■ビギナーズユニット「贋作 罪と罰」ありがとうございました。

去年に引き続きましてやらせていただいたビギナーズユニットが「サマーキラーチュンチュン」の翌週にありまして、この度終了しました。終演から一週間たったわけか。早いなぁ。

台風でね、会場が京都市の施設でそういう会場だったから、心は上演しようでも結構無理じゃないかっていうのがあって。でも上の上の偉いお方が「ビギナーズユニットって上演して完了でしょ? やりなされ」って言ってくださって。「責任とる」って。ありがたい話だった。

当然、この台風で亡くなった方もおられる中、上演したってってのは考えることもあるけれども、やはり出演の彼女ら彼らのためにもそういう中でもやるべきだったやってよかった公演でした。


去年と同じく、直前まで「ほんとにこれ、すごいとこまでいけるのか!?無理だ!」とどこかに消え去りたくなったし、「いいじゃねぇか。お前は初心者相手によくやってる。この辺で満足しとけば、いい気分になれるじゃぇねか」と、いっぱい頑張ったね悪魔(そう呼んでる)が誘惑してきた。

しかしだ。

誘惑に負けず、ビギナーだとか忘れて、ガシガシ攻めてよかったと思っています。本当にしんどい思いさせた部分もあるとは思うのですが、「思い出をつくろうとしてるならやめて下さい。良い作品になれば勝手に思い出になるので良い作品にするために俳優でいてください」みたいな話をしたわけですが、それに戸惑いながらもついてきてくれてよかったです。僕なんかほとんど何もしてません。ついてきてくれたから、ただ当たり前のことを言っただけ、塩かけただけです。いいものになりました。参加者が素晴らしかったです。いっぱい学びました。ありがとうございました。


■「猿に恋」面白いのにしたいです。

あのー、誰かが悲しんでいるぞと責め立てて、悲しんでいるその人とは話さずに、言われた方はその人と話し続けて、その人が悲しんでなくなったら、最初に言い出した奴がなぜか悲しんでたじゃんかとその人に対して怒る。なんてことがアルわけで。まー「死の街」言うな心情を考えろ辞めろと言うて連日「死の街言った死の街言った」と報道してるバカどもみたいな感じで、誰の心情を心配してたんでしたっけっていう。ああいう感じのことで。

純度高い作品作れたらいいんですけど、そうもいかないジレンマをずっとずっと…。
息抜きなんか自分で作るしかないし、作るし、これからも作品を作るしかない、ですね。

イザ、となると、知らぬふり。
人は優しいし、人は裏切る。

| これ書いた直後、就寝 | 01:51 | comments(1) | - | pookmark |
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COMMENT
ながーぃ
けど
なるほどです
スクロールしてたら目がチカチカしちゃった★
ともあれ夏
お疲れ様でしたぁo(^-^)o
| ゆ | 2011/09/14 9:10 PM |
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